自動車のエンジンには色々な形式や大きさがあります。どんな違いがあるのか、一般的に有名な形式を紹介していきます。
・直列型
ピストンやクランクから成る各気筒がまっすぐ直列に並んだタイプのことです。「直4」という表記であれば気筒が4本直列にならんでいる形式のことで、一般的には直4で1400cc~2500ccくらいまでのタイプがあります。排気量の小さいものでは直3や、大きなものでは直5、直6などもあり、「ストレートシックス」などと呼ばれることもあります。
・V型
気筒がV字型に並んだタイプのことです。高級車に多く採用されているもので、「V6」や「V8」5000ccを超える大排気量では「V10」なども存在します。なめらかな回転フィールが特徴です。この「V6」を横に2つ並べて「W12」というような6000ccを超える猛烈な機種も存在しています。
・水平対向型
スバルのお家芸である水平対向は、気筒が水平方向に並んだタイプのことです。一般的なものよりも重心を低くできる特徴があり、スポーティーな自動車には非常にマッチします。スバルのインプレッサやレガシーなどで採用されているものです。
それぞれに違いがありますので、アクセルを踏んだ感触や加速感も様々です。

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