高速道路のトンネル火災に遭遇したら大事故に繋がる可能性があります。滅多に発生することではないとはいえ、巻き込まれる可能性はゼロではないので対処法を知っておくことは大切です。

トンネル進入前に火災発生が確認できたら、進入はせずに入口手前で停止します。距離が長いトンネルの場合には、トンネル用入り口信号機に赤信号が点灯、または入口表示板に進入禁止が表示されるのできちんと確認して進入しましょう。

トンネル内で火災が発生してしまったら、非常口の確認をします。
車外に出る場合は非常駐車帯または左右によせて停止させます。車のキーは車内に残したままで、ドアロックもする必要はありません。

他の車からの安全、煙や炎の安全が確保できたら、非常電話や通報装置から火災発生を管理会社に報告します。トンネル内では200m間隔で非常電話、50m間隔でボタン式通報装置が設置されています。
また、消化器は50m間隔で設置されているので、初期消火には有効です。また、50m間隔で消火栓が設置されているトンネルもあります。

ただ、無理をしてはいけませんので、火災発生を知らせた後は避難を第一に考えてください。トンネル内のスピーカーで避難指示が出るのでそれに従いましょう。

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