車に乗って仕事や遠くへ出かけることは珍しくありませんが、事前の点検がとても大切です。
まず確かめておきたいのが燃料やエンジンオイルの確認、車を動かすエネルギーなのでこれが無いと走れません。
燃料が少ない状態で走行すると燃料ポンプやバッテリー等にダメージを与える事になり、寿命が短くなる恐れがあります。
反対にエンジンオイルが多すぎるとエンジン内の油圧の低下やマフラーからの煙、各部の焼きつきが発生しエンジンに負担がかかります。

続いて冷却水です、多すぎると液体がドレンから溢れてしまうので気をつけましょう。
ラジエーターのキャップがしっかり閉まっているかも重要です、もしキャップが緩んでいると冷却水が漏れて不足しオーバーヒートの恐れもあるので必ずしっかり閉めましょう。

ファンベルトの張り過ぎや損傷の有無にも注意が必要です、ウォーターポンプを介しているベルトの場合ポンプの故障の原因となってしまう事もあるので規定の範囲内にしましょう。

最後にタイヤです、空気圧の量と溝の深さを確かめます。
空気圧が低すぎるとたわみが増加し走行の際に抵抗が増し、燃費悪化に繋がります。
また、段差乗り上げ時にコード切れを起こしたり発熱量の増加によって損傷が増えるといった事も起こります。
逆に空気圧が高すぎると摩耗や傷つき、段差への反応が過敏となり車の揺れが激しくなります。
溝は浅くなるとスリップしやすくなり、事故を起こす危険があるので溝の深いタイヤと交換しておきましょう。

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